予備校選びで信頼できる情報源は?

「情報戦」とも言われる医学部受験で「合格」を勝ち取るには、予備校は欠かせない。しかし、ネットの情報は玉石混交。まずは安心・信頼できる情報源を見つけることから、医学部受験はスタートすると考えていいだろう。


予備校には、長年の経験に裏付けされた「受験生を合格させる」環境が整っている。しかし、「人気が高い」予備校に通っていても、自らのポテンシャルを発揮できずに「合格」を勝ち取れない受験生がいるのも残念ながら事実だ。

その理由の一つには、予備校との相性が挙げられる。受験生一人ひとりの個性や目指す道が異なるように、予備校にも得意分野や個性があり、「予備校ならどこでも同じ」ではないのである。例えば、優れた講師・教材・設備が整っているかだけではなく、メンタルケアや生活指導があるかどうかなど、簡単には判断できない要素も多いのだ。

また、単純に合格実績の数値だけをみて予備校選びをするのも危険だ。たとえば多くの医学部では2次試験まで実施しているが、一部の医学部予備校では1次試験のみの合格者数も含めて「実績」としている場合や、同じ受験生の複数合格を合計していることもある。

では、良質な情報を得るにはどうしたらいいのだろうか。たとえば新聞社主催の進学相談会などのイベントは、客観的に医学部受験情報が得られる場といえる。また、医学部進学専門誌からも、偏りのない情報が得られるだろう。ネットの情報のみに頼らず、イベントや雑誌からの情報を上手に活用して、受験をスタートすることが「合格」への近道となりそうだ。

進学相談会

進学相談会は、受験生と保護者のために入試情報を提供するイベント。大手新聞社が運営するイベントもあり、毎年大勢の医学部受験生の羅針盤としての役割を果たしている。

★医学部進学フォーラム(東京・大阪)主催:日本経済新聞社クロスメディア営業局
第一線で活躍する医師の基調講演のほか、最新の入試分析セミナー、各予備校によるセミナーを開催。全国の大学医学部個別相談会や各予備校の個別コーナーも設置。2017年には各予備校による「偏差値40台からの合格の秘訣」「難関医学部『合格力』の鍛え方」といったセミナーが人気を博した。

2019年の開催予定(詳細は6月上旬にビードクターで告知)
7月15日(月)東京
9月23日(月)大阪

★医学部予備校合同相談会(東京・大阪) 主催:日本経済新聞社クロスメディア営業局
豊富な実績を持つ予備校が一堂に会し、説明会を行う。指導方針、カリキュラム、学習環境などについて、一度に聞くことができるので、比較検討がしやすいメリットもある。個別相談会も実施。

2019年の開催予定(詳細は1月中旬にビードクターで告知)
2月17日(日)東京1回目
2月24日(日)大阪
3月3日(日)東京2回目

医学部進学専門誌

1冊のなかに受験情報を集約した情報誌も、受験生の強い味方だ。最新の受験事情から先輩医学生のアドバイスや経験談、予備校比較なども掲載されている。
★日経MOOK『「医学部に行く!」と決めたらまず読む本』日本経済新聞出版社
★週刊朝日進学MOOK『医学部に入る2018』 朝日新聞出版
★プレジデントFamilyプレジデントMOOK『夢をかなえるために! 医学部進学大百科2019完全保存版』プレジデント社
★日経メディカル 日経ビジネス 日経トップリーダー特別版(同梱冊子)『メディカルストーリー』教育特集号 日経BP社

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