代表メッセージ

医学部特訓塾 本田 哲生
本気の挑戦が未来を変えることを証明する!
私たちは「心優しいがゆえに弱さを持つ生徒たち」を1年という限られた時間で医学部合格に必要な学力を身に付けさせるためのカリキュラム・環境・学習システムを作り上げました。特に重視したのは、生徒一人ひとりに対し、面倒見を徹底するカリキュラム作りと1年間しっかりと通い続けられる仕組みづくりの部分です。
私たちは、学習面・生活面・メンタル面の全てをケアし、生徒たちに最良の学習環境を提供いたします。
私たちは「心優しいがゆえに弱さを持つ生徒たち」を1年という限られた時間で医学部合格に必要な学力を身に付けさせるためのカリキュラム・環境・学習システムを作り上げました。特に重視したのは、生徒一人ひとりに対し、面倒見を徹底するカリキュラム作りと1年間しっかりと通い続けられる仕組みづくりの部分です。
私たちは、学習面・生活面・メンタル面の全てをケアし、生徒たちに最良の学習環境を提供いたします。
プロフィール
また東京大学の学生だった1992年、阿佐ヶ谷の地に「大学受験学志会」を設立。「居残り特訓」「英単語マラソン」など独自のノウハウで、地域トップの実績を作り出す。2002年、5浪の塾生を自宅に下宿させ、徹底した管理の元、国立金沢大学医学部に合格させたことを契機に医学部受験指導を本格的に開始。2007年「医学部特訓塾」を開設。自らも化学講師として教鞭をとりながら現在に至る。「ゆっくり、急げ」をコンセプトに徹底した基礎固めに力を注ぐ

医学部特訓塾では、あせらずじっくりと基礎を固め、一歩一歩確実に基礎を固めていくため、演習量は相当なものになる。一見、遠回りだが、難問を解くことが、近道ではなく、自分の力、じっくりと丁寧に基礎を固め、何度も何度も繰り返すことが合格への一番の近道だからだ。分からないところは1対1の徹底個人指導を行い、基礎の確実な理解を図る。また、学習面だけでなく、生活面・メンタル面までしかりケアし、心身ともに万全の態勢で入試本番を迎えられるように、細部にわたるきめ細かい指導が行われるのも、医学部特訓塾の少人数制ならではのメリットだ。
家庭との連携を密にし、「週単位」で報告

難関の医学部に合格するためには塾と家庭との協力が不可欠との考えの下、医学部特訓塾では生徒の家庭との連絡を密にし、「週単位」での報告を行っている。塾長が生徒全員と面談し、学習の進捗度、スランプに陥っていないか、志望校へのモチベーションは保たれているか、などを細かくチェック。毎朝実施される、英語の「単語・熟語テスト」や出席状況・学力状況など、毎週、塾長から学習状況が報告される。連絡のない遅刻・欠席については、その都度家庭に連絡し、保護者が生徒の塾での生活をきちんと把握できるように配慮している。
クラスの結束力が合格を招く

医学部特訓塾では、クラス全員が「みんな仲間!!」と思えるクラスづくりをめざしている。クラス全員が一枚岩になったとき、生徒たちの成績は必ず上がるものだからだ。授業の中で学び、刺激を受け合い、その結果として個人がもっている以上の能力を発揮して、合格を勝ち取ることができる。医学部特訓塾は、生徒一人ひとりを大切にし、きめ細かく面倒を見るため、少人数での指導となる。受験を通し、仲間と協力し合う大切さ、仲間がいるということの素晴らしさを感じ取ってもらうのも医学部特訓塾の狙いの一つだ。