代表メッセージ

メルリックス学院 学院長 鈴村 倫衣
このたび学院長に就任した鈴村と申します。女性の代表というのはなかなか前例が少ないかもしれません。自分ではあまり意識することはありませんが、女性であることが、日々...
このたび学院長に就任した鈴村と申します。女性の代表というのはなかなか前例が少ないかもしれません。自分ではあまり意識することはありませんが、女性であることが、日々の仕事の中に活かされていることはあるかもしれないですね。私としては今まで通り生徒に寄り添って、常に生徒のことを考えている「お母さん」的存在でありたいと思っています。
私の働く姿を見て、最近は女子生徒だけでなく男子生徒も「将来は鈴村さんのようになりたい」と思ってくれるようです。時代が変わりつつある中で、1人でも多くの素晴らしい医師を送り出せるようにこれからも努力していきます。
企業の人事部などを経て、医歯専門予備校メルリックス学院の設立に参画。
2018年、学院長就任。
私の働く姿を見て、最近は女子生徒だけでなく男子生徒も「将来は鈴村さんのようになりたい」と思ってくれるようです。時代が変わりつつある中で、1人でも多くの素晴らしい医師を送り出せるようにこれからも努力していきます。
プロフィール
愛知県出身。東京都立大学(現・首都大学東京)人文学部社会学科卒業。企業の人事部などを経て、医歯専門予備校メルリックス学院の設立に参画。
2018年、学院長就任。
個別担任制で生徒一人ひとりを鉄壁にサポート

“面倒見の良さという言葉に責任を持つ”をモットーに、とにかく生徒のことを最優先に考える「生徒第一主義」を標榜しているのがメルリックス学院の大きな特長だ。メルリックスでは、個別担任制を採用し、理事長、学院長を始めとした専任スタッフが担任、副担任の2人体制で生徒を後押しする。担任は1年間変わることなく、生徒の特性やこれまでの学習状況を分析しながら、個人カルテを作成、分析結果を基に的確なアドバイスを行うなど、目標大学合格まで徹底的にサポートしていく。勉強法の相談や学習計画のチェックな、受験に関する不安や心配事などのあらゆる相談に乗る専門のカウンセラーが常駐しているのも強みだ。
1クラス9名以下の少人数参加型授業

メルリックス学院のクラスは1クラス9名以下で構成されており、講師が一人ひとりの生徒を確実に把握している。クラスは学力別に編成され、実力の拮抗したライバル達とお互いに競い合うことができる。前期4週目からは毎日チェックテストを行い、約3週間前に授業で学習した内容をもう1度やり直すことで、短期記憶を長期記憶として定着させることができる。このように授業→復習→チェックテストを繰り返すスパイラル方式で、講師が生徒の学習の定着度を確認しながら授業を進めていくため、螺旋階段を上がるように確実に学力を上げることができる。
プロフェッショナル講師によるマンツーマンの個別指導も実施

メルリックス学院では、集団授業の他に医学部・歯学部受験に精通した講師と生徒がマンツーマンで行う個別指導(個別授業)も用意されている。個別指導のみを受講することも可能だし、集団授業と組み合わせることもできる。授業スケジュールや科目は自分の都合や必要性に合わせて自由に設計することが可能。不得意分野を集中して指導してもらうことができるので、苦手科目・分野を完全に克服できる上、講師が一人ひとりの状況に合わせた専用カリキュラムが用意する。