代表メッセージ

レクサス教育センター 島内 義仁
受験勉強はスポーツと同じです。勝たなければ優勝できない、
勝つしかないのです。自分の力を信じ、訓練を続け、勝利するだけです。
今はただ、医師になるという目標をしっかりと持って頑張ってください。レクサスでは君の努力が効率よく合格に結びつくように指導します。レクサスの講師は皆、本気です。「絶対合格させるぞ!」と、必死であの手この手を考えています。だから高い合格実績が出せるのです。
教師と生徒が合格を確信しスクラムを組んでやり通す
――そうすれば、合格という結果が自然とついていきます。
さあ、来春の勝利を目指し、一緒に頑張りましょう。
勝つしかないのです。自分の力を信じ、訓練を続け、勝利するだけです。
今はただ、医師になるという目標をしっかりと持って頑張ってください。レクサスでは君の努力が効率よく合格に結びつくように指導します。レクサスの講師は皆、本気です。「絶対合格させるぞ!」と、必死であの手この手を考えています。だから高い合格実績が出せるのです。
教師と生徒が合格を確信しスクラムを組んでやり通す
――そうすれば、合格という結果が自然とついていきます。
さあ、来春の勝利を目指し、一緒に頑張りましょう。
プロフィール
島内 義仁(しまうち・よしひと)「わかる」を「解ける」にする独自の夜間「個別」指導

レクサス教育センターでは、夜間個別指導が強制参加となっている。各教科で課題が与えられ、それを一定以上のレベルでこなせているかどうかを講師がチェック。講師は常に待機しているので、疑問点はすぐに講師に質問し、その日のうちに解決してしまうことができるという独自の指導システムだ。復習課題も誰がどこまでやりあげているか徹底的に管理、課題の未提出は許されない。さらに、小テストにより最終的な定着を確認。こうした厳しいシステムと講師の手厚い指導によって、学習内容の定着率が上がり、それが医学部の高い合格率につながっている。
科目別・学力別クラス、1クラスは少人数制で合格力を高める

レクサス教育センターでは、朝8時15分から夜21時30分まで13時間体制が採られており、授業と夕方からの夜間個別指導によって、勉強を自宅に持ち帰らないですむようになっている。また、年3~4回行われる実力テストと毎週行われる小テストの結果によりクラス替えを実施。生徒個々の学力に適したクラスで授業が受けられるように図っている。1クラスは少人数に設定。これは、生徒一人ひとりが集団に埋もれることなく、互いに刺激し合って実力を最大限に発揮できるために最適な規模で、切磋琢磨しながら合格力を高めていくことが可能になっている。
医学部合格のカギを握る英語と数学を徹底指導

医学部受験で「ポイント」となるのは、レクサス教育センターでは、例えばFコース(私立医学部基礎特訓コース)の場合、4月~8月の間、夜間「個別」指導時間の一部を使って、弱点となりやすい英・数の特別補強授業が行わける。毎週月曜日に行う小テストで不合格となった生徒には、再テストを行い、小テストの完全理解を図っている。余力があり最難関医学部を志望する生徒には、通常課題とは別メニューの特別課題を与え、解答練習を繰り返すことにより、更なる学力のアップをめざす。さらに、単語テストで基準点に満たない生徒は、朝特訓で単語を確実に覚えられるよう指導が行われている。